- 発達障害、注意欠陥/多動性障害(ADHD)や不登校・心身症など、
児童精神科・小児神経科の診療に興味を持っている方
きょうこころのクリニックに興味を持ってくださりありがとうございます。
精神疾患が五大疾病となり、国民の精神科医療に対する期待が増しています。
これからの精神科医療において求められるものは何でしょうか? それは、「プライマリケア」の視点からの、精神科医療の実現です。 当院は、入院施設を持たない、一民間外来クリニックです。 そんな地域に根ざすクリニックだからこそ、出来ることがあります。
薬物療法、精神療法、地域連携、他職種連携。 さまざまな方法、技量を日々研鑽し、一緒にきょうクリで働きませんか?
当クリニックは、児童精神科外来も行っています。 子どものこころの支援に携わりたい精神科医の方々、特に、現在不足している女性医師のご応募をお待ちしています。
月に4回ほど昼休みに、医師と心理師で合同カンファレンスを行っています。それだけでなく、ケースで困ったことがあれば、すぐに相談できる体制ができています。スタッフが多く、積極的に情報共有するので、治療者の負担も軽減され、独りよがりの治療にならないところがきょうクリの良いところだと思います。(村尾医師・きょう こころのクリニック 院長)
クリニックでの外来業務というのは、精神科のキャリアの中では単科病院などと比べ軽視される印象がありますが、多様なニーズに対応することが求められるという点では、他の働き方と比べても非常にやりがいがあり、かつ臨床経験も深まっていると日々実感しています。
また、複数の医師、心理士が勤務する体制が当院の特色です。治療者が一人で視野が狭まったり行き詰まることのないようこころがけています。(森医師・きょう こころのクリニック 副院長)
以前から児童精神科へ興味があったけど周囲に学べるところがなかった、どのように勉強していいかわからない等々、児童精神医学に興味がある方一緒に勉強しませんか?(根來医師)
望めば専門性をつきつめたスキルを習得することができ、個々の能動的な意欲が重んじられる、和気あいあいとしたとても自由な職場です。
自分自身が可能なペースで家事育児とバランスをとりながら途切れることなく医師として仕事を続けてくることができました。もちろんいろいろ努力や工夫をしましたが、職場や周囲の人々の理解無くしてはかなうことではありません。職場がきょう こころのクリニックであったことは続けてくることができた大きな理由の一つと思っています。 (安藤悦子医師)
※安藤医師は10年勤続の後、2015年9月にひびきこころのクリニックを開業されました
医療法人きょうで働く中で最も大きい点は理事長のスタッフへのお心遣いです。(宋医師)
※宋医師は2013年8月に宋子どものこころ医院を開業されました
先進的な考えを持って運営されているクリニックです。各疾患群の経験を十分に積め、スタッフ間の疎通も良く、常々「働きやすい」と感じています。(横山医師)
※横山医師は2017年4月に横山・渡辺クリニックを開業されました